ポートフォリオのページに新しいイラスト仕事を追加しました

日経サイエンスの表紙イラスト

 更新をさぼってしまいがちな自分のポートフォリオWebページなのですが、雑誌「日経サイエンス」で描いたイラストを追加しました。

 左は今年2月に発行の日経サイエンス本誌4月号。「特集は量子力学100年の難問-シュレーディンガーの猫は量子AIで救えるか」。このイラストは量子力学で議論される「ウィグナーの友人」(観測問題)をテーマにしたものです。有名なシュレーディンガーの猫の話の発展系です。量子力学の説明をするのって、自分もぼんやりとしか理解していないので大変ですので、ここで詳細は割愛しますが、その内容は、もし量子力学が正しいとしたら世界の見方(常識)と思っていることが根底から覆るので、頭がクラクラするしワクワクもする。

 右の方は8月に発行された別冊280の表紙です。タイトルは画像にある通り「リスクの未来学-予測不能時代を考える8つの視点」。イラストは「時間(未来)」と「危険」というキーワードからこのような感じになりました。中の記事を一つ挙げると「エレキギターに使う木がなくなって来ていてロックの危機」とか。

 あと、こちらは昨年12月に出ていた書籍なのですが、同じく日経サイエンスで連載している数学パズル「パズルの国のアリス」をまとめて収録したもの。シリーズが第5弾となりました。ピンクのが最新の5です。

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